Q インターネットでお酒を販売したいけど免許が必要になるの?
Q インターネットでお酒を販売したいけど免許が必要になるの?
A はい、インターネットでお酒を販売するには酒類販売免許が必要です。
酒類小売業免許には、店舗でのお酒を販売する免許のほかに、インターネットでお酒を販売するときの免許があります。
その名も「通信販売酒類小売業免許」
通信販売(2都道府県以上の広範な地域の消費者等を対象として、商品の内容、販売価格その他の条件をインターネット、カタログの送付等により提示し、郵便、電話その他の通信手段により売買契約の申込みを受けて当該提示した条件に従って行う販売をいう。以下同じ。)によって酒類を小売することができる酒類小売業免許をいう。
(第9条 酒類の販売業免許 国税庁 抜粋)
対面で販売する以外は、この免許が必要ということですね。
詳しくは、税務署が作成している「通信販売酒類小売業免許申請の手引」等をご確認ください。
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